一歩進んだAI技術!PDFを読み込んで質問に答えてくれるサービスのご紹介

みなさんこんにちは、長塚電話工業所の佐藤です。

会社のWeb周りや、社内SE的な業務、EC運用・管理を主に担当しています。

HPも私が管理していますが、何だかんだブログ初登場となります。

不定期に様々な内容を投稿していきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

さて今回は、弊社取扱製品…ではありませんが、便利なサービスを見つけましたので皆様へご紹介いたします。

その名も、「ChatPDF」です。

ChatPDFって?

知る人ぞ知るこのサービスですが、簡単に解説すると、

PDFファイルを読み込ませるとAIが内容を解析してくれて、その解析内容をエビデンスにこちらからの質問に答えてくれる、というものです。

実際に使ってみよう

文章だと分かりにくいですので早速、試しに使ってみましょう。

1.Webサイトにアクセスする

chatPDFを使用するために、まずサービスが展開されているURLへアクセスします。

こちらにURLを記載します。https://www.chatpdf.com/

アクセスすると、こんな画面になっていると思います。

2.解析したいPDFファイルを選択する

「Drop PDF here」と書かれている箇所に、内容を読み込ませたいPDFファイルをドラッグアンドドロップします。クリックしてエクスプローラーからアップロードすることも可能です。

はい、これでPDFの読み込みが終了しました。すごく簡単ですね!

今回は、私たちが取り扱っている製品でもあるGrandstream「GWN-7800シリーズ」のマニュアルを読み込ませてみました。すると…?

3.質問すると回答してくれる

PDFファイルを読み込ませた結果、以下のような画面になれば成功です。

まず、サービス側から挨拶文が送られてきます。要約すると、

「GW7800シリーズのPDFへようこそ!製品の概要はこんな感じですよ、例えばこんな感じに質問してみてくださいね!」

と書かれています。いわゆるチュートリアルです。

さて、実際にいくつか質問をしてみましょう。

この機器を用いて、複数台の電話機をセットアップしたい時のシチュエーションを想定します。

これ、めちゃくちゃすごくないですか?

元のPDFは英語なのに、日本語で聞くとちゃんと日本語で返してくれます。

セットアップ時、間違えてコンソールポートにLANケーブルを接続しそうになりましたが、

このサービスのおかげで、社内ネットワークと繋ぐ場合はLANケーブルを1~8番ポートに接続すれば良いと瞬時に分かりました。

回答スピードも速く、この一連のやり取りに2分もかかっていません。

ビジネスシーンだけでなく、例えば買った家電の取扱説明書を読み込ませて質問に答えてもらう(ドラム式洗濯機の乾燥機能が弱くなってきた…)とか、

興味があるジャンルの論文を読み込ませて、概要と実験内容について聞いてみるとか、様々な使い道が考えられますね。

正直あまり理解できていない社内規定なども、このサービスにかかれば何てことありません。

料金について・まとめ

さて、気になる料金ですが、なんと基本的には無料で使えます!

1日3ファイルまで、かつ120ページ以内、かつ50の質問までであれば、完全に無料で利用できます。

一般的な使い方をする場合は、料金を気にする必要は無さそうですね。

こんな素晴らしいサービスが無料で使えるとは…

chatGPTがリリースされて以来、AI分野の開拓スピードは凄まじいですね。引き続き、こういったサービスはチェックしていきたいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!