アーニーMLG様
概要
| 本社所在地 | 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1-12-6 花村ビル7F-8F |
| 代表取締役 | 橋本 聡 |
| 設立 | 令和元年10月23日 |
| 資本金 | 2億102万6523円（資本準備金含む） |
| 事業概要 | AI SaaSの開発および運営 |
| URL | https://ernie.co.jp/ |
事業内容
アーニーMLG株式会社様(以下敬称略)は、音声を活用したAI領域に強みを持つテクノロジー企業です。以下3つのプロダクトを主軸としたビジネスを展開しており、数多くの企業の主要エンジンとして採用されています。
Olaris
自然な会話の自動的かつ正確な文字起こしを可能にします。話者の自動識別や感情数値も計測可能な日本語音声認識AIです。
Olarisの詳細については、以下をご確認ください。
YOMEL
会議参加者へのURL発行が不要の議事録ツールです。誰でも簡単に利用可能で、あらゆる会議の会話記録、文字書き起こし、議事録作成を全て自動で行います。
YOMELの詳細については、以下をご確認ください。
YOMEL for コールセンター
高精度音声認識AIを駆使してコンタクトセンター業務におけるACWの効率化が可能。SVによる応対品質チェックも簡単に行うことができます。
YOMEL for コールセンターの詳細については、以下をご確認ください。
長塚電話工業所との協業について
アーニーMLGと長塚電話工業所は現在、以下のような協業体制を構築し、ビジネスを加速させています。
収音デバイスのご提供
アーニーMLG株式会社が展開するサービスの根幹とも言える音声認識の精度を確保するためには、当然ながら「十分な精度で音声認識が可能な音そのもの」が提供されなければなりません。つまり、提供された音声にノイズや他人の声が含まれていては、いくらソフトウェアが優れていてもその性能の高さを活かし切ることができません。
長塚電話工業所では、80年以上にわたって「音」に関するビジネスを展開し、コールセンター黎明期よりデバイスを業界に向け販売し続けてまいりました。その経験を活かし、音声認識を行うために最も重要な「音」の入り口となるハードウェアデバイスをご提供させていただいております。
主なご提供デバイスについてはこちらをご確認ください。