アフターサービス

保証期間

エンタープライズヘッドセット製品はご購入後3年間となります。（コード、アクセサリー及び消耗品は除く）自然故障に限り無償で修理または交換いたします。修理、交換に際しての製品先出しは行っておりませんのでご了承願います。装着による自然消耗や経年劣化は保証対象外とさせて頂きます。

ご依頼方法
お買い上げ頂いた販売代理店にご依頼ください。お買い上げ頂いた販売店に交換が依頼できない場合には、弊社にご相談ください。代替ヘッドセットの貸し出しはしておりませんのでご了承願います。

有償交換

保証期間中でも無料交換の対象とならない故障品、及び保証期間経過後の故障品は、ご希望により有料で交換させて頂きます。

ヘッドバンド交換方法

　有償修理として「ヘッドバンド交換」が数多くあります。送話受話の通信機能自体にはなんら問題はないが、ヘッドバンドが劣化した、破損した等で修理依頼を 頂くケースです。お客様側で明らかにヘッドバンドが修理対象だとご判断できる場合、お客様ご自身でヘッドバンド交換をして頂くことをおすすめいたします。

　修理品を弊社まで送付して頂く送料の費用軽減、修理時間の短縮など、お客様にとってメリットがあります。また、予備用のヘッドセットをお持ち頂くことを おすすめいたしておりますが、代えのヘッドセットがない！というような場合、ヘッドバンドのみの交換でしたら、業務に支障を与えることもありません。

ヘッドバンド交換自体はカンタンな作業です。
ヘッドバンド交換Do It Yourself!してみませんか？

ヘッドバンドってどこの部分？

ヘッドセット

ヘッドバンド

ヘッドバンドのはずし方

ヘッドセットのレシーバーケースとヘッドバンドの間には隙間があります。そこに薄いプラスチック製の板などを差し込んで横に軽く広げてヘッドバンドを持ち上げてください。
（写真では小型のマイナスドライバを差し込んでいます。）。

ヘッドバンドのつけ方

ヘッドセットのレシーバーケースとヘッドバンドの間には隙間があります。そこに薄いプラスチック製の板などを差し込んで横に軽く広げてヘッドバンドを持ち上げてください。
（写真では小型のマイナスドライバを差し込んでいます。）

ヘッドバンドのつけ方

レシーバーケースに左右1個ずつ穴が開いています。ヘッドバンドの二股の両先端に突起がありますので、それをレシーバーの穴にはめ込んでください。

レシーバーケースに左右1個ずつ穴が開いています。ヘッドバンドの二股の両先端に突起がありますので、それをレシーバーの穴にはめ込んでください。

ヘッドバンド販売中

4種類のヘッドバンドを販売しています。ご使用中のヘッドセットのカラー種類等がご不明の場合は、下記の写真をご覧頂き特定して下さい。
※詳しくは弊社営業担当もしくは修理担当までお尋ね下さい。